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2025/01/25 17:57
突然訪れた愛猫の死。
全く予期していなかった&忙しかったこともあり、すぐに近所の動物霊園に火葬をお願いしたのですが、先代猫の時のように立会いが不可だった為、お骨を拾うことが出来ませんでした。
※ただ、遺体引き取りの際にお経を読んでいただいたのには感動しました(すみだ動物慰霊堂さん)

全く予期していなかった&忙しかったこともあり、すぐに近所の動物霊園に火葬をお願いしたのですが、先代猫の時のように立会いが不可だった為、お骨を拾うことが出来ませんでした。
※ただ、遺体引き取りの際にお経を読んでいただいたのには感動しました(すみだ動物慰霊堂さん)
《お塔婆供養をしたけど…》
四十九日には、霊園からの勧めもあり「お塔婆供養」をお願いし、それを見に行った際、とても嬉しかったのですが、まだ「供養した」実感がありませんでした。
ただ、実際、お塔婆を見た時は感動しました。
ありがたい… と思い、リクくんとチャコ(先代猫)のお塔婆のを見て泣きました (ノ_<。)
ありがたい… と思い、リクくんとチャコ(先代猫)のお塔婆のを見て泣きました (ノ_<。)
《護摩供養をしたい!》
そこで、次は、動物供養をしてくれるお寺さんを探しました。
供養といっても、金銭的な余裕はないので、個別供養をお願いすることは出来ません。なので、自分の気持ちは "お経を上げていただきたい"、出来れば火を焚いて供養していただく "護摩供養をしていただきたい" という思いでした。
供養といっても、金銭的な余裕はないので、個別供養をお願いすることは出来ません。なので、自分の気持ちは "お経を上げていただきたい"、出来れば火を焚いて供養していただく "護摩供養をしていただきたい" という思いでした。
《ほとんどが護摩祈祷だった…》
まず最初に思い浮かんだのが高尾山でした。
高尾山の薬王院は何度も行っていて、毎回「護摩木」をお願いし、法螺貝と太鼓の音を聞き、気持ちが引き締まる体験をしていたので、真っ先にあそこで!と思いつきました。
高尾山の薬王院は何度も行っていて、毎回「護摩木」をお願いし、法螺貝と太鼓の音を聞き、気持ちが引き締まる体験をしていたので、真っ先にあそこで!と思いつきました。

ただ、高尾山は「護摩祈祷」となっていたので、念のため「ペットの供養をしたい」と伝えましたが、あくまでも未来の祈祷ということでお断りされました。※わざわざ聞く為に登りました
同じく、護摩祈祷で有名な成田山、深川不動尊、高野山東京別院も同じような答えでした。
6月に亡くなった愛猫の為「護摩供養をしたい」とお寺さんを探し、実際に行けたのは冬でした。

さいたま市にある「感応院」さんは、東武野田線の「大和田駅」から歩いて30分ほどの場所にあり、毎週火曜の午後2時から「護摩供養」が行われていました。※他にも毎月21日と第二日曜
平日なので、当然有給を取り、事前にプリントしておいた地図を片手に30分弱歩きましたが、これからようやく供養が出来る!という思いと期待感で、遠くは感じませんでした。


中に入り、ペット供養に来たことを伝え、護摩木を2本(先代猫の分も)いただき、亡くなった子の名前を記入して渡しました。

他の方達が先祖供養なのか厄払いなのか分かりませんでしたが、みなさん静かにされていた中で、私だけ、1人で泣いては鼻をかみ、泣いてはかみ… の連続で、ちょっと迷惑をかけてしまったかもしれません。
同じく、護摩祈祷で有名な成田山、深川不動尊、高野山東京別院も同じような答えでした。
《諦めきれずに検索を続けた》
でも、諦めきれず検索を続けた結果、埼玉県にある「感応院」さんで、初めて「ペットの供養もOK」と言われ、電話口で泣いてしまいました。6月に亡くなった愛猫の為「護摩供養をしたい」とお寺さんを探し、実際に行けたのは冬でした。

さいたま市にある「感応院」さんは、東武野田線の「大和田駅」から歩いて30分ほどの場所にあり、毎週火曜の午後2時から「護摩供養」が行われていました。※他にも毎月21日と第二日曜
平日なので、当然有給を取り、事前にプリントしておいた地図を片手に30分弱歩きましたが、これからようやく供養が出来る!という思いと期待感で、遠くは感じませんでした。

《護摩供養は午後2時から》
この日、供養に訪れていたのは、6〜8人ほど。
小さい本堂でしたので、中もあまり広くなく、20人ほどでいっぱいになるのでは… という印象でした。
小さい本堂でしたので、中もあまり広くなく、20人ほどでいっぱいになるのでは… という印象でした。

中に入り、ペット供養に来たことを伝え、護摩木を2本(先代猫の分も)いただき、亡くなった子の名前を記入して渡しました。

《名前を呼ばれ号泣》
護摩供養が始まり、次第に大きく燃え上がる火を見ながらお経を聞いていたら、突然「愛猫リク…」「愛猫チャコ…」と2人の名前が読み上げられ、たまらず号泣。他の方達が先祖供養なのか厄払いなのか分かりませんでしたが、みなさん静かにされていた中で、私だけ、1人で泣いては鼻をかみ、泣いてはかみ… の連続で、ちょっと迷惑をかけてしまったかもしれません。

祈祷が終わり、最後に全員で本堂の奥に並んでいる仏様たちに手を合わせて回り、護摩供養は終了しました。
供養の途中ずっと泣き続けていた私の様子を見ていたらしい僧侶さんが、ペットの供養でしたら「馬頭観音様に手を合わせるといいですよ」と教えてくれ、また号泣…
それ以来、旅行先で馬頭観音を見かけると、必ず亡くなったうちの子達のことを考え手を合わせるようになりました。
《遠かったけど、行ってよかった》
この時住んでいた最寄り駅の秋葉原から埼玉の大和田駅までは、3つの電車を乗り継いで1時間強、駅から寺院までは歩いて30分でしたので、まぁまぁの時間でしたし、帰りはすっかり暗くなって冷え込んでいましたが、ようやく願いが叶ったというか、ずっと「お経を読んでほしい」と思っていたので、本当に、本当に嬉しかったです!これで一区切りがついたというか、供養が出来たという実感が得られたので… ここが、私が2度目のペットロスから抜け出すきっかけになったと思います。※この後、メモリアルグッズを作りたい!と思い立ち、スマホケースを作る流れとなります
さいたま市にある「感応院」さんの護摩供養に行かれてみてはいかがでしょうか?
